公立高校受験において、学力(学業成績が優秀だからといって、仕事ができるとは限りませんが、試験などの際には有利かもしれません)試験(対策は万全にしておかないと酷い結果になりがちです)と同じようにらい重要なのが内申点だといえます。高校を受験する際に、中学校から受験する高校側へ内申書(進学だけでなく、就職の際にも選考資料として使用されます)という物が提出されます。中学校側もご自身の学校の生徒を高校へ合格させたいものですから、その生徒が高校受験において不利になるようなことはあまり書いたりしありません。ですので、あまり神経質(どちらかというとマイナスなイメージのある言葉ですね)になる必要はないと言われているのです。内申書(正式な名称は調査書で、内申書は俗称になります)の中には、教科の評価や部活動(クラブ活動やサークル活動と表現することもありますが、厳密に区別されることもあるでしょう)、出欠の記録、トータル的な評価が書かれています。皆さんの大部分が誤解されているでしょうが、内申点と言うものはお子さんの学力(試験などで測れるのは、その人の一部の学力でしかないでしょう)についての部分での評価になりますね。お子さん個人の性格(エニアグラムの分類では、批評家、援助者、遂行者、芸術家、観察者、忠実家、情熱家、挑戦者、調停者に分かれ、岡田斗司夫の分類では、王様タイプ、軍人タイプ、学者タイプ、職人タイプに分かれます) や普段の学校生活(自分である程度コントロールできることもあるでしょう)内での態度は、それほど内申点には響いてきありません。だからって、遅刻欠席が多くても大丈夫という訳ではない為、その辺りはよく理解しておきましょうね。日頃の暮らし態度や性格(クレッチマーやユング、ルドルフ・シュタイナーなどがそれぞれに類型論を考えています)で決まる物ではないためあれば、一体何で内申点が決まるのでしょうか。それは、テストの点数が50%、授業態度が50パーセント、これを評価した物が内申点ですよね。案外先生が見ているのが、お子さんの授業に対する関心や意欲です。テストの点数が100点だとしても、授業にたいする関心や意欲が全く無い場合ですと、内申点が低くなったりもします。逆に、極端な話なんですが、テストが例え0点だったとしても、関心やモチベーションがあれば評価が上がる事もありますね。その為には、授業中に発言する回数を増やし、授業にたいする関心や意欲を表現しなくてはいけません。他にも、関心や意欲の面で評価をアップさせる為には、宿題(近年では、夏休みや冬休みの宿題を代わりにやってくれる宿題代行サービスというビジネスもあるようです)や課題の提出期限をしっかり守ることが重要です。また、班で何かを発表したりする場合には、協調性を持って積極的に参加するようにお子さんに良いきかせておいた方がいいかもしれませんー